※当キャンプは、asobi基地アウトドア部のスタッフ養成を兼ねるプレイベントとなるため、安全確保上の理由から、参加資格を「asobi基地アウトドア部イベントでキャンプ宿泊経験のある方」、または「キャンプ経験の豊富な方」に限らせていただいております。
初参加の方は、首都圏開催の日帰りイベント、または、本番となる「asobi基地キャンプ・夏」「asobi基地キャンプ・秋」への参加エントリーをお待ちしております!
2016年、アウトドアシーズン本格到来。
今回のasobi基地キャンプは、食事の時間と、カヤックプログラム以外は、スケジュールはフリー!
キャンプ道具を持参して、家族でまったりするのもよし。
誘い合って、近隣の自然満喫スポットや、温泉に、お出かけするのもよし。
テントのasobi基地“村” をホームタウンに、asobi基地の仲間たちと、川根本町の豊かな自然の中で、春〜初夏のキャンプを、のんびり満喫しちゃおう!
●参加条件
asobi基地アウトドア部イベントでキャンプ宿泊経験のある方、または、キャンプ経験の豊富な方
※2016年を通して活動してくれる、スタッフの養成を兼ねる、プレイベントとなります。八木キャンプ場未経験のキャスト&スタッフが多く参加しますので、安全確保上の理由から、経験者のみの参加とさせていただきます
カヤック体験は3歳以上
※受け入れ元の「一般社団法人エコティかわね」の規定です
※2歳以下は、キャンプ自体への参加は可能ですが、両親のどちらかと留守番となります
●日程
2016年4月29日(金・祝)〜5月1日(日)
●場所
八木キャンプ場
静岡県榛原郡川根本町奥泉761-2地先
●集合(目安)
八木キャンプ場
4月29日 13:00
※昼食は済ませてください
※渋滞を考慮して、午前中の到着でもOKです(キャンプ場のチェックインは12:00〜ですが、場内には入れます)
※到着し次第、各自テント設営。自由に遊べます
※開会式(15:00〜)から、みんなで行動します
【電車の場合】
千頭駅まで来てください。車参加組で、キャンプ場まで送ります。
新金谷 10:38発 → 千頭 11:51着(SLかわね路13号・要予約 ※GWなので早めに)
新金谷 11:09発 → 千頭 12:17着
新金谷11:52発 → 千頭 13:09着(SLかわね路1号・要予約 ※GWなので早めに)
新金谷12:19発 → 千頭 13:31着【New! 3/12ダイヤ改正】
いずれかの大井川鐵道に乗車してください。新金谷12:19発以降は、15:14発まで電車がありません。ご注意ください。
●定員
約40名(キャスト&スタッフ含む)
●参加にかかる費用
大人(高校生以上)8,000円
中学生 6,000円
小学生 4,000円
幼児3歳以上 3000円
幼児3歳未満 0円
※5食分の飲食費、燃料費、キャンプ場利用料、備品準備費、アクティビティ費等が含まれます
《レンタル料など》
テント持込1個(2泊)2,400円
テントレンタル1個(2泊)5,000円
シュラフレンタル1個(2泊)1,000円
駐車料金(2泊)600円
最終日のお弁当1個700円
以上を、開催2週間前までに銀行振込
※カヤック体験別途:1名4,000円、小学生以下3,500円(ガイド代、保険代、カヤック・備品レンタル代、事務手数料含む)
●もちもの
●必読事項
●スケジュール(暫定)
カヤック体験は、1度に約20名ずつ。A班とB班に分かれ、別々の日に体験します。
B班は2日目に昼食作り、A班は3日目にサイト撤収作業という形で、役割分担する予定です。
【1日目】
11:00 キャスト&スタッフ 八木キャンプ場入り予定
|(タープ等設営)
13:00 八木キャンプ場 集合
|(各自テント設営〜フリータイム)
15:00 開会式
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16:00 夕飯作り
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18:00 焚き火(asobi基地ダイアローグ開催!)
【2日目】
7:00 起床
|(朝食)
9:00 A班キャンプ場出発 ※B班はフリータイム&昼食作り
|(車15分程度)
9:30 ひらんだ駅着、カヤック体験スタート
|
11:30 カヤック体験 終了
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12:00 八木キャンプ場着
|(昼食)
13:00 フリータイム
|
16:00 夕飯作り
|
18:00 焚き火
【3日目】
7:00 起床
|(朝食)
9:00 B班キャンプ場出発 ※A班はフリータイム&キャンプサイト撤収作業
|(車15分程度)
9:30 ひらんだ駅着、カヤック体験スタート
|
11:30 カヤック体験 終了
|
12:00 八木キャンプ場着
|(昼食・お弁当)
13:00 閉会式〜解散、最終片付け
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【3歳からOK! カヤック心配ごとQ & A】
Q. 親子ともども、カヤック未体験です。大丈夫ですか?
A. 「一般社団法人エコティかわね」の敏腕ガイド、芦沢哲哉さんが、未経験者向けに丁寧に教えてくれます。コースも、遠出はせず、初心者向けなので安心です。アウトドア部・部長の寄金家は、2014年GWに、親子ともども未体験の状態で、デビューさせてもらいましたが、とても楽しめました。
Q. まだ子どもが小さいのですが。
A. 寄金家がカヤックを初体験させてもらったとき、瑛斗は2歳半でした。もちろん漕ぐことはできませんが、カヤックに乗って水の上を滑るのが楽しいようで、終始ニコニコ。以来、カヤックが大好きになっています。
ただし、「一般社団法人エコティかわね」としては、基本的には、対象は小学生以上です。ですから、3歳以上の幼児は、お父さん、お母さんと一緒にカヤックに乗ることが条件となります。はじめてのカヤックを家族で楽しもう、というのが、カヤック体験企画の主旨です。
Q. 沈没したりしませんか?
A. カヤックは構造上、ぜったいに沈みません。ただし、何かの拍子に大きくバランスを崩して、水に落ちることはあるかもしれませんね。もちろん、大人も、子どもも、ライフジャケットを着用しますので、水に落ちてもプカプカ浮いていられます。