asobi基地らしさ全開のキャンプが実現!プレ企画「asobi基地キャンプ2014」レポート

2014年7月に、プレ企画として開催された、asobi基地キャンプ2014のレポートをお届けします。

あれ以上のキャンプは、もう二度とできないんじゃないか……?

そんな予感さえ漂わせた、asobi基地らしさ全開の最高のキャンプでした。

 

アウトドア部成立までのあれこれ

outdoor-29こんにちは。asobi基地アウトドア部・部長の寄金です。

実はasobi基地では、前々から「みんなでキャンプに行きたいよね!」という話が出ていました。

ただ、通常のasobi基地の企画と違い、大人数で、泊まりがけで野外で過ごすとなると、どんなふうにイベントを組み立てればよいのか、ノウハウや経験がありません。

見切り発車をして、大きな事故でも起きてしまったら……

と考えると、そう簡単に「とりあえずやってみようよ」というわけにもいかないわけです。

そこで、キャンプに慣れているasobi基地キャストやファミリー、たとえグダグダでも文句が出ないであろう(笑)気心の知れたファミリーを中心に声を掛けて、数度のトライアルを実施してきました。

そして、「ついに完成した!もう来年からは一般公募できる!!」と心から思えたのが、今回紹介する、asobi基地キャンプ2014です。

 

asobi基地キャンプ2014 – Facebookイベントページ

 

地元の方の協力を得て “asobi基地キャンプ” が完成

ハンモックの結び方を教えてくれる、地元の芦沢哲哉さん(右端)

ハンモックの結び方を教えてくれる、地元の芦沢哲哉さん(右端)

トライアルを重ねながら、つくづく思ったのは、

  • asobi基地らしいキャンプ(アウトドア遊び)って、整備され過ぎている場所では、難しい。最高の素材、つまり掛け値なしの自然がある条件が、最優先だ
  • よそ者の自分たちだけで、その土地の最高の魅力を探り当てるなんて、無理じゃん。地元の人の協力を得ないと!

という2つでした。

そこで、ものは試しと、私が最高に好きな場所である、静岡県・大井川での開催を決め、地元の人と繋がれないだろうかと、アンテナを張っていました。

ついに知り合うことができたのが、川根本町エコツーリズムネットワークでカヤックのガイドをつとめ、川根本町まちづくり観光協会の理事であり、なおかつ八木キャンプ場の経営者でもあった、芦沢哲哉さんです。

本番3ヶ月前に下見に行かせてもらい、意気投合。もう、初めて会う方、という気がしませんでしたね。

芦沢さんと出会えたことにより、懸案事項があれよという間に、解消していきました。運営面では、もうこの時点で成功が確約されたも同然でした。

たとえば、食材の配送。持って行くのは大変なので、宅配できないかと考えていたのですが、キャンプ場の近くが芦沢さんの自宅なんです。

たとえば、帰る日の昼食。撤収作業をしながら食事づくりをするのは、物理的に難しいのですが、相談したら「地元のお母さん手作りのお弁当を手配できますよ」と! すっごく美味しかったです。

 

トーマスSLに乗車して、キャンプ場へ

outdoor-38asobi基地キャンプの開催地は、静岡県榛原郡川根本町奥泉。大井川のほとりです。

土地鑑のない方にとっては、耳慣れない地名だと思います。

大井川沿いには、蒸気機関車が運行されていることで有名な、大井川鐵道が通っています。

集合は、大井川鐵道の新金谷駅。SLに乗ってキャンプへ行きます(車でも参加できます)。

しかも、ちょうどこの2014年夏から、「きかんしゃトーマス」のSLが走行開始していました。

ご存知の方はご存知だと思いますが、このトーマスSL、人気すぎて予約がまったく取れない、プレミアチケットとなっていました。

が、asobi基地は、半年間に申し込んでいたおかげで、なんなくゲット。

(2015年は抽選制になってしまったので、予約できるかわかりません……)

ともあれ、トーマス好きな子も、そうでない子も、こういうアナログな乗り物は、大好きなわけです。

石炭を燃やして走る、本物の蒸気機関車ですから。

汽笛も鳴らすし、トンネルに入れば煤だらけにもなる(夏なので、窓は開けっ放し)。

トーマスSLの車内の様子。

トーマスSLの車内の様子。

 

asobi基地だからこその、絶妙な距離感。

それなりの長旅をして、しかも初日は、雨が降ったり止んだりの天気だったのですが、子どもたちはもちろん、大人たちも、みんな元気でした。

asobi基地キャンプの様子は、言葉を尽くすよりも、写真のほうが伝わるでしょう。

10492429_539023049558477_4028030328191642935_n

大井川でのキャンプの醍醐味は、なんと言っても川遊び。浅く流れがゆるい場所も豊富で、乳幼児でも遊べます。

ファミリーがごちゃ混ぜで遊ぶ!

ファミリーがごちゃ混ぜで遊ぶ!

芦沢さんちの菜園で、野菜の収穫体験をさせてもらいました。

芦沢さんちの菜園で、野菜の収穫体験をさせてもらいました。

家族ですごすキャンプは最高の時間。この笑顔!!

家族ですごすキャンプは最高の時間。この笑顔!!

流しそうめん。設備は竹を割ってつくりました。もちろん芦沢さんの協力で!

流しそうめん。設備は竹を割ってつくりました。もちろん芦沢さんの協力で!

 

とにかく、居心地が良かったんです。

なにしろ、asobi基地に集った仲間たちですから。

子どもたちを見守る視線が同じなので、よけいな気をつかう必要がないんですよね。

大人は大人で、子どもたちは子どもたちで、それぞれが自由に繋がって、やりたいことをやって。

助け合うところは助け合い、役割分担をして。

asobi基地の仲間たちだからこその、絶妙な距離感でした。

夜は大人の時間? いやいや、まだまだ子どもたちも元気です。

夜は大人の時間? いやいや、まだまだ子どもたちも元気です。

翌朝の様子。みんな自然体でした。

翌朝の様子。みんな自然体でした。

 

私はそれなりにキャンプ経験があるのですが、これほど自然体でいられて、居心地のいい大人数キャンプは、もしかしたら、はじめてだったかもしれません。

同時に「この素敵なキャンプは、ぜひ継続していかなきゃ」「多くの人に体験してもらえるように態勢を整えなきゃ」と思い、アウトドア部正式発足の契機にもなりました。

ハンモックは芦沢さんの私物。楽しいよ。

ハンモックは芦沢さんの私物。楽しいよ。

2014年の集合写真!!

2014年の集合写真!!

 

asobi基地アウトドア部では、さまざまなアウトドア企画を開催していくつもりですが、一番の根幹は、このasobi基地キャンプだと思っています。

最高のasobi基地空間に出会えたからこそ、アウトドア部は実現しました。

もちろん2015年も開催しますので、みなさんぜひお出でください。

2015年のasobi基地キャンプの情報を、一番早く、かつ確実に手に入れるには、メールマガジンの登録がおすすめです!

asobi基地アウトドア部の開催イベント情報を、Eメールで受け取る | asobi基地 アウトドア部