ふかふか新雪にダイブしたり、“雪だるま” や “かまくら” を作ったり、ソリ遊びをしたり……asobi基地ファミリー&キャストと、雪遊び&お泊まり会(1泊2日)!

2日目は、希望により、スキー&スノボデビューのベストの選択肢の一つ「ママミキーキッズスノースクール」「ヒキダスKidsスノーボードアカデミー」の受講もOK!※スクール料金別途

どちらも、asobi基地のフィロソフィーと親和性が高く、子どもの「やりたい!」を尊重する、アウトドア部・部長お墨付きの全力おすすめスクールです。

2020年も、ファミリーでのスノーレジャーに万全の体制が整い、抜群のアクセスの良さを誇る「舞子スノーリゾート」全面協力のもと、実施いたします。

お申し込みはこちらから

キャンセル待ちについて:キャンセルが発生し再募集する場合は、Peatixのasobi基地アカウントをフォローしてくださっている方全員に、お知らせをさせていただきます。キャンセル待ちをご希望の方は、Peatixのasobi基地アカウントのフォローをお願いいたします

こんな人におすすめ

  • asobi基地のみんなで、雪遊び&お泊まり会がしたい!
  • 親子で雪遊びをしてみたかったけれど、機会がなかった
  • 雪のフィールドまで、子どもを連れていくのは大変そうで、踏み切れなかった (でも、asobi基地キャストや、asobi基地の他ファミリーと一緒なら、なんとかなりそう!→なりますよ!!)
  • 子どもに、スキーやスノーボードデビューさせたかったけれど、どのスキー場の、どのスクールがいいのか、判断がつかなかった

協力:舞子スノーリゾート

実施場所/舞子スノーリゾート(宿泊:舞子高原ロッジ)

日時

2020年1月18日(土)・19日(日)

※1泊2日

集合:舞子高原ホテル 10:00ごろ目安

開会式:舞子高原ロッジ ロビー(フロント前)13:00

交通

東京駅から、最寄りの越後湯沢駅まで、新幹線で最速約70分の、抜群のアクセスです。

越後湯沢駅からは、無料シャトルバスが出ています。

電車の場合

7:08発 東京駅 Maxたにがわ471号(ガーラ湯沢行)
8:34着 越後湯沢駅
9:15発 越後湯沢駅東口 舞子スノーリゾートシャトルバス(無料)
9:30頃着 舞子高原ホテル

7:28発 東京駅 Maxたにがわ77号(ガーラ湯沢行)
8:54着 越後湯沢駅
9:15発 越後湯沢駅東口 舞子スノーリゾートシャトルバス(無料)
9:30頃着 舞子高原ホテル

車の場合

関越自動車道 塩沢石打IC 約3km

※原則、スタッドレスタイヤなど滑り止めが必要です

定員

8家族程度

参加料金/宿泊料金

イベント参加費

子ども(1歳以上)1名あたり ¥4,000
大人(中学生以上)1名あたり ¥2,000

※0歳児は無料です
※Peatixでのチケット入手後、1週間以内に銀行振込。お支払いがない場合は、自動的にキャンセルとさせていただきます
※キャンセル料はいただいておりません(以下、宿泊料金を除く)。ただし返金には振込手数料 ¥157がかかります

宿泊料金(1泊2食)

  • 大人 ¥12,300
  • 小学生 ¥8,610
  • 幼児3歳以上(食事あり・布団あり)¥6,150
  • 0〜2歳(食事なし・添い寝)¥0

※宿泊料金は、舞子高原ロッジ現地での、直接支払いとなります(クレジットカード使用可)

キャンセル料規定

7日~2日前 宿泊料金の20%
1日前 宿泊料金の50%
当日 宿泊料金の70%
無連絡キャンセル 宿泊料金の100%

※舞子高原ロッジのキャンセル規定に基づきます

持ち物

  • スノーウェア ※現地レンタルあり
  • スノーブーツ
  • 手袋 × 2セット 手袋は、雪あそびの生命線となります。濡れてしまうと、雪あそび継続が不可能になってしまうので、必ず予備を含め2セット用意してください
  • 防寒用の帽子(ニット帽など)
  • ゴーグル(降雪が多い場合に使用)

詳細:乳幼児のスノーレジャーに必須! 9つの装備と選び方ガイド

※asobi基地らしい、廃材・素材・道具などの雪遊びアイテムを用意します。また、舞子スノーリゾートさんのご厚意により、ソリをお借りします

※砂場用のオモチャ類やスコップなどを各自で持ち込むと、より楽しめるかもしれません!

スケジュール

1日目

9:00〜11:00頃 舞子高原ホテル到着

宿泊する「舞子高原ロッジ」は、シャトルバスを降りたホテル(舞子高原ホテル)から、ゲレンデ内を徒歩2〜3分です。各自で移動をお願いします。

大型の荷物は運べませんので、スノーバギーにて運搬します。シャトルバス降車後、舞子高原ホテルにてロッジへの荷物運搬を依頼してください。

ロッジフロントに荷物預け〜雪遊び

舞子高原ロッジに到着したら、フロントに、asobi基地イベントの参加者である旨を伝えてください。

荷物を預かってくれます。必要に応じ、宿泊者用ロッカーを借りることもできます(無料)。

また、フロントスタッフが、asobi基地用の雪遊びの場所を教えてくれますので、時間に余裕があれば、遊びに行きましょう(渋滞の状況にもよりますが、運営チームも10:00には到着予定です)。

着替えは、ロッジ内のロッカールームでできます。

昼食

家族ごとに、昼食をとってください。

舞子高原ホテル内に、レストランとフードコートがあります。

13:00 舞子高原ロッジ ロビー集合

いちど、全員集合して、はじまりの会&自己紹介をします。

あまり全員集合できる機会がありませんので、ここはなるべく、時間どおりに集合できるよう、調整をお願いします。

その後、みんなで午後の雪遊びへ行きます。

15:00〜16:00 舞子高原ロッジ チェックイン

状況を見て、雪遊びを切り上げ、チェックインします。家族ごとに、フロントに申し出て、鍵を受け取ってください。

お風呂に入ってもかまいません。(〜24時まで入浴可)

※夜の雪遊びをする可能性もありますので、就寝前の入浴でもOKです。家族ごとに判断お願いします

17:30 みんなで30種夕食バイキング!

参加者全員分の座席を、まとまって確保しています。

17:30に、ロッジ内の2Fレストランに集合してください。

19:00 10人部屋でわいわい!〜就寝

お酒やおつまみを持ち寄って、わいわい過ごします。

舞子高原ホテルの売店で、米どころ新潟の地酒や、おつまみ類が揃っています。

ドラえもん!?押し入れで、就寝準備中。

2日目

(6:00〜8:00 朝風呂OK)

7:00 朝食バイキング!

8:30 チェックアウト&解散(自由行動)

舞子高原ホテルへ徒歩移動、スノーバギーでの荷物運搬を行うため、早めのチェックアウトをお願いします。

シャトルバスは混み合う可能性がありますので、不要な荷物は、宅配便にて自宅へ発送してしまうのがおすすめです。

■スクール受講の方
9:10 シャトルバスにて、スクールがある「日帰りスキーセンター」エリアへ移動します。乗り遅れると、次のバスは10:00発となり、スクール開始時間に間に合いませんので、ご注意ください

■雪遊び、スキー&スノーボードをする方
宿泊した「舞子高原ホテル」エリアで遊ぶか、移動して「日帰りスキーセンター」エリアで遊ぶか、選べます。

例年、スクール受講率が7割・8割程度ですので、スクールがある「日帰りスキーセンター」エリアへ移動するファミリーが多いです。

日帰りスキーセンターで雪遊びをする場合は、スマイルキッズパーク(有料)になります。2019年まで遊んでいた棚田地形は、スノーエスカレーター増設により遊べなくなりましたので、ご注意ください。

日帰りスキーセンターについて

朝は到着したスキー&スノボ客で、入り口付近が混雑しています。シャトルバスを下車したら、建物内に入って、右手へ進み、エレベーターで3Fへ上がってください(スクールは2Fです)。

3Fに広い無料休憩室があり、貴重品以外の荷物を置いたり、寝転んで休憩できたりします。また、3Fレストランは、昼食時に、比較的に混雑がゆるく、おすすめです。

スクール受講について

デビューにベスト!2つのキッズ専用スクール

舞子スノーリゾートには、スキー&スノーボードデビューのベストの選択肢の一つと断言できる、クオリティの高いキッズ専用スクールが、2つ存在します。

一つは、ママミキーこと中澤美樹さんが代表を務める「ママミキーキッズスノースクール」。

個性豊かな、仲良しasobi基地キッズ!ママミキー受講組

もう一つは、トリノ五輪ハーフパイプ日本代表・伏見知何子さんがヘッドコーチを務める「ヒキダスKidsスノーボードアカデミー」。

どちらも、asobi基地と親和性の高い考え方のカリキュラム・方法論を持っており、子どもの「やりたい!」をとても大切にします。

大人の都合で地道な基礎練習をやらせるのではなく、「雪って楽しい!」「スキー、スノーボードって楽しい!」と感じられることを重視するため、親が驚くほどグングン上達します。

実際、asobi基地アウトドア部・部長の寄金ファミリーの子どもたちは、スキーデビューはママミキー(当時5歳と3歳)、スノーボードデビューはヒキダス(当時6歳と4歳)でしたが、おかげで二人ともスノーレジャーが大好きです。

丸一日預けっぱなしも可

どちらのスクールも、日帰りスキーセンター内に、専用ルームがあり、1日レッスン(10:00〜15:30)を受講すると、ランチも食べさせてくれて、子どもを預けっぱなしにできます。

子どもの自立心を引き出すため、レッスン終盤の決められた時間以外は、親は姿を見せてはいけないルールであるため(3F無料休憩室の窓から、遠目に眺めることはできます)、親はゲレンデに滑りに行っても問題ありません。

子どもは寂しくないの?と気になる方もいるかもしれませんが、多くの場合、心配は無用です。

予約はなる早!遅くとも年内に

受講には、事前予約が必須です。

どちらも大変な人気で、年が明けてしまうと、土日の予約は非常に取りにくくなります(特に、デビュークラスは、定員が少なくなっています)。

受講希望の場合は、早めにお申し込みください。

■ママミキーキッズスノースクール(予約受付中)

オフィシャルサイト

受講レポート

対象年齢:3歳~

■ヒキダスKidsスノーボードアカデミー(11月21日 AM12:00より予約スタート)

オフィシャルサイト

受講レポート

対象年齢:5歳~ ※3歳・4歳はプライベートレッスン料金で受講可