2015年2月28日

asobi基地 4つのルール

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asobi基地には、4つのルールがあります。

  1. asobi基地では、オトナもコドモも、すべての人が平等です
  2. ダメ!などの、否定する言葉は、うまく言い換えて伝えよう
  3. コドモと同じ目線になって、世界を見てみよう
  4. それぞれの価値観を尊重し、フェアに対応しよう

 

asobi基地とは、子どもの自由な発想や、「やりたい!」という意欲が、豊かに引き出されている場を指します。

思いのままに遊ぶ子どもたちの、いきいきとした姿。

日々、向き合っているはずの親が、我が子の新しい一面に気づくことも、多々あります。

子どもたちが見ている世界の豊かさを、垣間見られるはずです。

 

“自然” こそ、最高の遊びの素材!

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素材が石や草木や土に

このようなasobi基地の価値観を、アウトドア遊びに持ち込んだら、どうなるでしょうか。

豊かな自然は、子どもたちをよりいっそう輝かせます。

なぜなら、豊かな自然は、それそのものが、最高の遊びの “素材” だからです。

いつものasobi基地で、子どもたちの自由な発想を引き出す、紙コップや、ダンボール、洗濯ばさみ、はさみ、のりなどの素材・道具。

これがアウトドアでは、石や、木の枝や、魚が泳ぐのが透けて見えるような川の水、広い原っぱ、草花や野菜を育む土などに変わります。

asobi基地らしい子どもたちの見守り

asobi基地キャンプをはじめ、うみあそび、ゆきあそびなど、asobi基地アウトドア部のイベントは、1泊ないし2泊で企画されるケースが大半です。

豊かな自然の自然の中で、泊まりがけで遊ぶと、子どもたち同士の関係も深まり、それぞれに物語が生まれます。

気の合う友達を見つけて遊び回ったり、ときには大喧嘩をしたり、様々な喜怒哀楽に直面し、ぐんぐん成長していきます。

そんな子どもたちを見守るのは、全員が、asobi基地の価値観に共感する大人たち。

asobi基地アウトドア部のイベントでは、大人の都合で子どもたちを縛ることはありません。

 

「ダメ!」と言ってもいい?アウトドアならではの危険への対処

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キャンプや、火を使うバーベキュー、海や川での水遊びなど、アウトドアには、危険がつきものです。

危険を感じたら、頭ごなしに「あぶないからダメ」と止めさせるのではなく、

どうしたら子どもの「やりたい!」という意欲を潰さずに、実現させてあげられるかな?

と考えてみてください。

BBQコンロの中身を覗こうとするのは、視線の低い子どもにとって、そこになにがあるのか、気になるから。

焚き火にいろいろな物を投げ込むのは、物が燃えるのがおもしろかったり、炎自体に興味をそそられていたり、人間として当然の欲求です。

制止した後は理由を説明しよう

とっさに「ダメ!」「危ない!」と、子どもの行動を否定してしまう機会が、増えるかもしれません。

なにしろ、 本当に危険なのですから、これは仕方がありません。

ただし、「ダメ!」と叫んでしまった後には、きちんとその理由を説明するように、意識してみてください。

火遊びがしたくてたまらない子がいたら、

「一人では触らないでね。ヤケドしたら、すごーく痛いよ。じゃあ、一緒にやってみようか」

川に向かって、みんなで石を投げ出したら、

「ねえ、見て。川の中で遊んでいるお友達がいるよね。石を投げても、大丈夫かな?」

などなど。

安全を最優先に、臨機応変に対処できるとよいですね。