【初めて遊びに行くときに必読!】大網白里市 新フィールドの使い方/注意点

2021年から新しく使用させてもらっている、大網白里市の新フィールドは、野性味があり、周囲に迷惑をかけることなく「やりたい!」にとことん夢中になれる、魅力たっぷりな空間です。

しかしながら、キャンプ場でも、公園でもありませんから、これまでのasobi基地・関東 アウトドア部の活動ではなかった制約があるのも事実です。

はじめて訪れる方は、事前に以下の内容に目を通していただければと思います。

ゴミは、持ち帰りか焼却です。

ゴミ箱も、ゴミ収集サービスもありません。

出たゴミは、ストーブや焚き火で焼却するか、燃やせないものは持ち帰っていただくことになります。

ゴミを残して行くとどうなるかと言うと、よりかね隊長が持ち帰ることになります。

もちろん、うっかり忘れてしまった……という程度はかまわないのですが、みんながみんなどっさりゴミを残していってしまうようなことになると、たくさんのキャンプギアや備品をギリギリまで積んできており、車がキャパオーバーになってしまいます。

(たとえば、使用済みオムツを抱えながら運転して帰らなければいけない、という事態になりかねません😅さすがに気分が下がります⤵)

※全体で炊事をするときに発生するゴミなどについては、運営側で処理しますので、ご安心ください。あくまでも、家庭ごとに発生するゴミについてです

持ち込む物を選んで、ゴミを出さない工夫を!

焚き火等で焼却できず、持ち帰るのに苦労するものには、たとえば、ビンや缶があります。ビンは重いですし、缶は潰すと尖ってしまう場合があり、ゴミ袋を破りがちです。

対処法としては、お茶やお酒なら、牛乳パックのように、紙パック入りのものを選んで持ち込めば、焼却できてゴミが出ません。

これは一例ですが、消費した後まで考えて、持ち込むものを選ぶことで、ゴミを持ち帰る負担を、大幅に少なくすることができます。

やむを得ないゴミもある。ゴミ袋を持参

どんなに工夫しようとしても、どうにもならないものもあるのは事実です。たとえば、使用済みの紙おむつや、生理用品です。

紙おむつなどの、高分子吸水材は、焚き火程度の温度では分解されず、燃やすことができません。

どうしても臭いが気になりますので、何重かに包んで持ち帰れるよう、ゴミ袋を用意しましょう。

トイレは仮設・和式です。

これも宿命ですね。

こうした場所にある以上、衛生面を考えれば、皮膚を直接つけて座る「洋式トイレ」というわけにはいきません。

ただ、近年、和式トイレで用を足せない子も少なからずいます。

慣れてもらうしかないのですが、我慢ぎりぎりでトイレに駆け込んで、どうしていいかわからず失敗してしまった……みたいなケースもありえますので、お父さん・お母さんのサポートが必要です。

また、足踏み式の水洗なのですが、大人でもけっこうしっかり踏まねばならず、幼児だとうまくできないかもしれませんので、手伝ってあげてください。

※サニタリーboxがなく、水洗トイレのように水が出る環境でもありません。生理中の方は心構え・準備をお願いいたします

意外に清潔。自分たちのために毎日の清掃が必要

ただ、仮設トイレとはいえ、3月にフィールドチェックで1泊したときには、臭いも、虫も一切なく、清潔でした(夏場になるとどうかは、これから確認する必要があります)。

汚れるのは、私たちが使うからです。

1日で気になるくらいに汚れますので、毎日、自分たちで清掃して、きれいに保つ必要があります。

トイレ掃除をなぜしなければいけないのか。言うまでもなく、自分たちが気持ちよくトイレを使うためです。

夜間は真っ暗。ヘッドライト/ネックライト必須

日中は太陽光が入るので問題ないのですが、夜間はトイレ内が真っ暗になります。

しかし、懐中電灯やスマートフォンのLED照明で片手がふさがってしまうと、和式ということもあり、(特に子どもは)難儀してしまいます。

何かしらトイレ内を照らす、LEDランタンなどは用意しようと思っていますが、一人ひとつ、ヘッドライトや、首から下げるタイプのネックライトを用意していただく必要があります。

安いものでは、数百円程度から購入することができます。

外灯が一切なく、夜は真っ暗です。

夜間、トイレの中が真っ暗なのもそうですが、フィールド自体も外灯がありませんので、夜の暗さをじっくり味わうことができます。

チェアやテーブルを置く、リビング回りや、キッチンエリアには、燃料式ランタンを置きますので、ある程度の明るさを確保できますが、それ以外の場所は暗いと思ってください。

トイレと同様に、不便となってしまうのが、テント内です。探しものがあっても、何かしらライトがなければ、見つけることも難しいでしょう。

やはり、一人ひとつのヘッドライト、またはネックライトを準備いただくのをおすすめします。