いつも活動を応援していただき、ありがとうございます。asobi基地・関東 アウトドア部の、よりかね隊長です。

asobi基地・関東 アウトドア部独自の、新型コロナウイルス COVID-19への対応について、お知らせいたします。

asobi基地・関東 アウトドア部の近況

2020年は、年明けに実施した「asobi基地ゆきあそび」を最後に、すべての公募イベントを中止させていただきました。

感染リスクが極めて少ない形式のイベントについては、世の中の状況をうかがいつつ、開催を模索したものもありましたが、タイミングが合わなかったり、会場側の都合があったりと、実現には至りませんでした。

そんな中ではありますが、裏側では、常連ファミリーの有志に協力いただき、8月に「asobi基地やまあるき特別版 at 白馬」、9月に「asobi基地うみあそび」をテスト開催。

宿泊する「ロッジ加根二」さま、「館山リトリート」さまにもご理解・ご協力をいただくことができ、また「新型コロナウイルスが存在する中でのイベント実施とはどのようなものか」を、肌感覚として知ることができました。

つきましては、一般公募のイベントも、順次、再開していくこととしました。

新型コロナウイルス対応の基本方針

任意団体「asobi基地」全体としては、以下のとおりの基本方針となります。

asobi基地|新型コロナウイルス COVID-19への対応について(2020年10月17日更新)

「こんな対応だとは思っていなかった」というミスマッチを生まないため、必ずご確認をお願いいたします。

asobi基地・関東 アウトドア部独自の対応

asobi基地内では、様々な活動が行われています。その中でも、asobi基地・関東 アウトドア部のイベントは、

「比較的、多い人数が参加する(キャンプ50人前後、それ以外20〜30人前後)」

「人口密度の低い、地方や、自然豊かなエリアで、アクティブに動き回る活動が中心」

「宿泊をともなうイベントが大半」

などの特徴があり、個別にルールを考えていく必要があります。

1. 感染する可能性を頭に入れ、リスクの判断をお願いします

前提として、テスト開催を行った実感から、asobi基地・関東 アウトドア部が実施するタイプのイベントにおいて、感染リスクを限りなくゼロに近づけることは、事実上できません。

子どもの行動を、完璧にコントロールすることは不可能であり、また仮に一挙手一投足を徹底管理したとすれば、とても「asobi基地」とは言えない場となってしまいます。

もちろん、「体調不良では参加しない」「三密を避ける」「手洗い・消毒をする」など基本的な対策は、皆さんにお願いをし、感染のリスクを下げる努力をしていくことになります。

が、それでも、たとえば都内での通勤や、ショッピングモールでの買い物と同じようなレベルで、運が悪ければ、感染する可能性は常にあると考えるべきです。

たとえば、高齢者や有疾患者と同居している場合は、万が一を考え、感染を絶対に避けなければならない方もいるでしょう。

終息には至らない状況では、感染リスクを認識のうえで、それでも子どもを自然に連れ出し、遊ばせたいという方のために、場を開いていくことになります。

みなさん、各自の責任において、感染した場合のリスクを検討し、参加するかどうかの判断をお願いいたします。

2. 自己防衛が重要です

子どもの行動をコントロールできない以上、細かな行動制限などのルールは、実効性に疑問があるため、設けないこととします。ルールに頼るのではなく、それぞれの判断による、自己防衛が、とても重要になってきます。

まずは、大人の側のマナー。近い距離で向き合って会話をしない、密閉空間で長い時間を過ごさない、などの基本的な対策は、普段から意識していらっしゃると思います。

ただ、アルコールが入るなど羽目を外す中で、つい視野が狭くなってしまう場合もあります。気づいた人が声をかけ、座席の配置を変える、換気をする、など、感染リスク低減のための行動をお願いいたします。

また、子どもについては、各家庭の考えはそれぞれですので、たとえば、子ども同士でじゃれ合って遊ぶのを、許容する場合もあるでしょう。こうした状況を避けたいと感じたら、

  • 輪から離れ、プライベートスペースで過ごすようにする
  • 子どもにマスクを着用させたり、手洗い・消毒を徹底させたりする

などの対策を、遠慮せずに取ってください。asobi基地・関東 アウトドア部では、各家庭の価値観、考え方を尊重します。

3. キャンセル料を原則として撤廃します(専用基金を設けます)

数十名規模のイベントでは、事前に買い出しなどの準備が必要であったり、宿泊施設にキャンセル料が設定されていたりと、イベント参加をキャンセルする場合に、それなりの額のキャンセル料が発生していました。

しかしながら、体調不良や、新型コロナウイルス保菌の可能性が考えられる場合に、安心してキャンセルするには、高額のキャンセル料は望ましくありません。

そこで、「寄付サポーター」制度による寄付金を原資とし、キャンセル料を原則として撤廃いたします(もちろん、体調以外の理由によるキャンセルは、対象外です)。

なお、キャンセル料撤廃を継けるためには、皆さんから継続的に支援(寄付)をいただく必要があります。

キャンセルにともなう出費は、無くなるわけではなく、誰かが出してくれたお金で補填されるわけですので、少額で構いませんので、みなさん一人ひとりからご協力いただける状態が理想です。

プレミアムプランでは、最速のイベント申し込み権利も付属します。この機会にぜひ、登録をお願いいたします。

4. その他、イベント運営上の変更点など

家族ごとのプライベートスペースの確保

asobi基地・関東 アウトドア部のイベントでは、宿泊が伴うケースが多いのが特徴です。

以前は、可能な限り参加希望者を受け入れるため、相部屋をお願いしたり、スタッフは共用スペースを寝床にするなどの対応もしてきました。

ですが今後は、必ず、家族ごとに個室スペースを用意できるようにします。

その分、定員が若干減るイベントも出てくるかと思いますが、ご理解ください。

宿泊施設、飲食店

三密を避けるため、目安として20人以上が集うイベントの場合では、宿泊施設や飲食店について、定員に余裕を持つようにします。

民宿やホテル等を利用する場合は、先方とよく相談しつつ、リスクを減らす方法を検討します。

炊事について

asobi基地キャンプや、asobi基地うみあそびでは、共同で炊事をする場面があります。

前提として、新型コロナウイルスは、加熱により死滅すると報告されています。

参考:問8 食品を介して新型コロナウイルス感染症に感染することはありますか。 – 厚生労働省

ですので、焼いたり、煮込んだり、と加熱調理をするメニューについては、今までどおりの炊事を行います。

一方で、おにぎりを握るなど、身体的接触がありながら、加熱をしないメニューや、刺し身やサラダなど、生食をするメニューについては、

  • 可能な限り減らし、メニューからはずす
  • どうしても必要な場合は、マスク着用、手指のアルコール消毒をしっかり行った、限られたメンバーで調理する

という対策をとります。


以上となります。

asobi基地では、硬直的なルールを設定するよりも、お互いの価値観を尊重しつつ、個々が臨機応変な判断・対応をしていってこそ、効果的に感染リスクの低減ができるはずです。

みなさまのご理解、ご協力を、お願いいたします。