asobi基地ゆきあそび at 白馬ってどんなイベントなの? 完全紹介!

Published by よりかね隊長 on

asobi基地・関東 アウトドア部の2大雪遊びイベントの1つ、「asobi基地ゆきあそび at 白馬」。

白馬ってどんなところ? どんな遊びや体験ができるの? イベントの流れやスケジュールは? 泊まるところは? 食事は美味しいの?

ぜんぶまとめて紹介します。

世界から評価される、長野冬季五輪の舞台「白馬エリア」!

白馬と言えば、みなさんご存じ、1998年の長野冬季オリンピックです。

岡部、斉藤、原田、船木の「日の丸飛行隊」がスキージャンプ団体で金メダルを獲得したのは、親世代には記憶に新しいところですが、あれが白馬ジャンプ競技場です。

またすぐお隣の白馬八方尾根スキー場は、日本を代表するスキー場のひとつですが、ここでもアルペンスキーの競技が行われました。

オリンピック開催を皮切りに白馬エリアのパウダースノーは世界に知られるようになり、きっとその後の努力もあったのだと思いますが、インバウンドの取り込みに成功。

新型コロナウイルス禍になるまでは、多くの外国人がスノーレジャーに訪れており、平日などは日本人と外国人の割合が半々くらいに見えることもありました。

国内のスノーレジャー人口が1/3にまで縮小するなか、インバウンド需要を取り込んだ白馬エリアは、街中にアウトドアブランドのショップが並んだり、おしゃれな飲食店ができたり、寂れる様子を見せません。

特に、asobi基地ゆきあそびで訪れる、白馬岩岳は、ユニークな社長による積極投資で、「スキー・スノーボードをしない人も楽しめるスノーリゾート」として整備され、毎年のように新要素が登場している、わくわくさせるスポットです。

そして、白馬エリアの代名詞と言えるのが、北アルプスの山々。

特に、白馬岩岳から展望できる、白馬三山の山々は、圧巻のひとこと!すげえ!!

もちろん、晴れてくれないと絶景には出会えないのですが、運良く見ることができたのならば、誰しもが息を呑むはずです。

国内最高峰の自然、(標高の高いエリアでは)雪の結晶の一つひとつが肉眼ではっきり確認できるほどのパウダースノー、リゾート地として進化し続けるワクワク感……どれをとっても、

”子どもには、“本物” の体験をしてほしい。”

この言葉がぴったり。

asobi基地ゆきあそび at 白馬の1日の流れはこんな感じ!

1日目・現地集合

白馬は、関東からも関西からもそれなりに距離があります。小さい子ども連れファミリーにとって、何時何分にどこに集合、というのは、なかなか難しいもの。

また、asobi基地ゆきあそび全般がそうですが、かっちりした集団行動ではありません。LINEでグループを作って連絡を取り合いながら、家族ごとに思い思いに過ごし、要所だけ集合してもらったり、必要なところだけasobi基地を活用してもらったり、というスタイルです。

よって初日は、ざっくり午前中〜お昼すぎまでに、宿泊する「ロッジ加根二」現地集合としています。

ロッジ加根二のすぐ近くに、伝行山鯉池の広場があり、たっぷり雪が降っていれば、広大な雪原で自由に遊ぶことができます(全員が揃ったタイミングで、いちど自己紹介タイムをつくります)。

はじめての雪国だったり、雪遊びの経験がなかったりする子もいるので、まずは宿の近くの、いつでも休みに戻れる場所で、雪に慣れることができます。

もう慣れている子は、まだ誰も足跡をつけていない新雪の上を走り回ったり、雪だるまやかまくらをつくったり、雪合戦をしたり、ごろごろ転がって雪まみれになってみたり、やりたい放題。

15時を過ぎてくると、晴れていても日が陰り、かなり寒さを感じるようになってきますので、それぞれの判断で宿に戻ります。この日は、ロッジ加根二で夕食です。

騒いでもOKです!昔ながらの民宿「ロッジ加根二」

進化を続けるお洒落なリゾート地・白馬ですが、宿泊するのは、昔ながらの民宿「ロッジ加根二」です。

2019年ごろから利用させてもらっており、今ではasobi基地の白馬での不動の定宿となっています。

なぜなら、貸切で使うことができ、なおかつasobi基地のような活動に理解ある女将さんが、切り盛りをしていらっしゃるからです。

もともと、学校の合宿などを多数受け入れているそうで、子どもがはしゃいでも問題なく、むしろ親子なら子どもの面倒を見なくていいぶん楽です、とおっしゃっていたほど。

もちろん、年季の入った建物で、ホテルのようにはいきませんが、子どもの興奮が収まらなくても気を使う必要がなく、おまけに格安と言っていいほどにリーズナブル。

物は壊さないようにだけ気をつけながら、のんびり気軽に滞在させてもらいましょう。

あと、この談話室がいいんですよね。子どもたちもお気に入り。

なお、希望があれば、夜の雪道へ散歩に行くこともあります。ちょっとそのへんを30分ちょっと一周するくらいのものですが、子どもたちすごくドキドキするようですよ。

2日目・白馬岩岳へ!

おはようございます。晴れていたら、宿からこんな景色が見えます。うっひゃー!

ちょっと早いですが、朝7:30に朝食を食べ、9:00に宿を出発。白馬岩岳へ向かいます。

電車・バスで参加の方は、「ロッジ加根二」シャトルバスにて移動します。

白馬岩岳スノーフィールドのゴンドラリフトに乗り、いざ頂上エリアへ。

(雪遊びのみの方は、各自でチケット購入。スキー/スノボをする方は、ロッジ加根二宿泊割引でリフト1日券を購入できます)

するとそこに広がっているのは、こんな景色!

スキー場としてみても地形遊びが豊富にできて、楽しいスキー場ですが、頂上エリアは「IWATAKE WHITE PARK」として、スキー・スノーボードをしない人も楽しめるように整備されています。

ここで自由に雪遊びをし、寒くなったり疲れたりしたらレストランやカフェで休み、思い思いにすごします。

そして、絶対に訪れてほしいのが、「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR」。

まじすごいっす。晴れることを祈ってください。

ここには、「THE CITY BAKERY」も入っています。名物のプレッツェルクロワッサンを使ったサンドが絶品ですが、売り切れるケースが多いので、11時台など早めの購入をおすすめします。

ホットコーヒーも美味しいですし、白馬ビールも売っています。絶景を肴にぜひ一杯!

午後はスノーシューをはいて雪におおわれた森へ!

それなりに疲れるため任意参加ですが、希望の方はスノーシューをレンタルして、ねずこの森へスノーハイクに行きます。

動画や写真を見ていただけるとわかるとおり、幼児、未就学児でも気軽にチャレンジできます(もし、森に入ってみてちょっと難しいと感じたら、森の入口付近で遊んでいてもOKです)。

この森は、本当に静かで気持ちよく、大木からは神々しさを感じるほど。

そしてもふもふの雪。そりゃ、寝っ転がってみたり、ズボッとハマってみたりしたくなるってもんです。

古民家ダイニングを貸切。白馬や長野の味覚を味わう

おおむね16:00前後に、それぞれの判断で、白馬岩岳スノーフィールドから、宿「ロッジ加根二」に戻ります(電車・バスの方は、行き同様、「ロッジ加根二」シャトルバスをお願いしています)

ゴンドリフトの麓には温泉「岩岳の湯」があり、入浴して帰るのもおすすめです。

なお、白馬村には、国内有数の強アルカリ性白馬八方温泉」や、鉄分のかおりが濃く、怪しさ満点!?の「倉下の湯」など、様々な温泉があります。車の方は、ぜひ行ってみてくださいね。

さて、2日目の夕飯は、豪華なつくりの古民家を改装した、「庄屋丸八ダイニング」。

水路が流れ、ライトアップされる岩岳新田の町並みとあわせ、もし雪が降っていたら素晴らしい景色に出会えます。

「庄屋丸八ダイニング」は、夏のやまあるきイベントでも利用させてもらっており、年2回通っていますが、白馬/長野の地場食材を楽しむことができ、なかなかに美味しいですので、期待してください。

また、小洒落たところでの食事は、子どもが騒ぐので心配……そんな方もいらっしゃると思いますが!

貸切なので安心してください。走り回っても(物を壊さない限りは)大丈夫です。

もちろん、家族ごとにソーシャルディスタンスを保てるよう、1家族1席をしっかり用意しています。

おすすめはいくつかありますが、まず、白馬雲海5種盛り。こちらは、車で小一時間の糸魚川(日本海)の海鮮を使っており、ドライアイスで演出する雲海が雰囲気を出しています。

日本酒(白馬錦、大信州が有名です)もありますので、好きな方はぜひ。

何を食べても大抵は美味しいのですが、個人的にはあと、長野牛の燻製たたきロースト、自家製つくねあたりが好きですね。信州なのでお蕎麦系も安定の美味しさです。

3日目・朝食を食べて解散!どこへ行く???

最終日は、7:30に朝食を食べ、9:30頃までにチェックアウト。各自、フロントで宿泊費の精算をします。

クロージングで感想シェアをして、解散です。

自宅に帰るのもけっこう時間がかかると思いますので、早めに帰路につくのもいいですが、せっかくの白馬を満喫すべく、いろいろと寄り道をするのもおすすめです。

まず、雪遊びし足りなかったり、少しだけ時間を潰したいという場合は、1日目に雪遊びをした、伝行山鯉池で雪遊びをする選択があります。

観光したい方は、白馬ジャンプ競技場へ行くのもいいですね。リフトに乗ってジャンプ台の上まで行ったり、オリンピックギャラリーを見たりできます(大会や競技練習が開催されている場合は除きます。最新情報を確認してください)。

お土産なら、道の駅白馬があります。

また、目新しいところでは、キャンプ用品メーカーsnow peakの「LAND STATION HAKUBA」が登場しています。「Restaurant 雪峰」で地場食材を楽しめたり、スターバックスコーヒーを飲みながら八方尾根の景色を眺められたりしますよ。

スキーやスノーボードがもっとしたい方は、引き続き白馬岩岳スノーフィールドもいいですし、子どもに嬉しい広大な緩斜面がある、栂池高原スキー場もいいですよ。

また、栂池高原スキー場には、雪上でも営業しているアドベンチャー施設「白馬つがいけSNOW WOW!」があり、目一杯遊べます。

この他にも、紹介してきたとおり、温泉もたくさんありますし、本当に白馬には魅力がいっぱいです。なかなか気軽に訪れるわけには行かない距離の場所ですので、ぜひそれぞれ、気になるスポットを探索してみてくださいね。